Lady`s記事

髪の毛が削がれ過ぎ・梳かれ過ぎてしまったボブヘアー。カットのお直し。

本日は「髪の毛をスカスカにされすぎてしまった」お客さまの実例記事です。

1.スカスカに削がれてしまったボブスタイル

さて本日は常連のKさまご来店。

お客様
お客様
時間がなくて職場近くのサロンで切ったらバサバサになってしまいました!
確かに。かなり削がれてしまっていますね。
お客様
お客様
カタチも広がってしまってなんだかやりづらいんですよね。

普段はあまりここまでウネりの出ないお客様なのですが、カットによる

「削がれ過ぎ問題」により、ここまで膨らみと広がりがでてしまった事例です。

これはなんとか改善したいですね。

2.削がれすぎ×重ためシルエットはウネる原因に

 

で、今回のポイントですがこのように

カットのカタチに関して言えば、ワンレングスに近い重めなフォルムで切られていますが、この場合

  • 形=重め
  • 量=スカスカ(に切られている)

以上の理由により「いつもよりバッサバサ、さらに広がってしまう」ということになっています・・・。

こういう切り方は悪くないんですが、毎日巻いたり自分でセットする前提があるならOKだと思います。

でも、Kさまは簡単にまとまっていたいタイプ。ある程度重さも必要なわけです。

つまり、バランスがとても重要。

3.すぐには直せない場合も

 

今回は少し時間が経過していたので、お直しすることが可能でした。

スカスカにされてしまった失敗は通常、

かなり時間がかかるか、思いっきり切らなければ直しづらさもあります。

お客様
お客様
多少短くなっても構いません!
そう言っていただけると助かります!でも今の雰囲気は崩さないようにきりますね。

ということで、今回の仕上がりこのように。

⬇︎中央のバーを左右にしてご覧いただけます⬇︎

 

いい感じですよね♪

頭も小さく見えて、背の高いKさまにはぴったりなスタイルかとも思います☆

首も細く長く見えるように設定させて頂きました!

4.セットとスタイルのポイント

 

このスタイルは襟足の“タイト感”が重要なので襟足は、抑えながら乾かしましょう。

襟足以外は、最初に頭皮を乾かすイメージで、根元からふんわりとなるように乾かしましょう。

時間に余裕があれば、コテでワンカール➡︎スプレーを髪をめくった内側(ここ重要。内側ですよ。内側。)にかける。

 

後ろからみてもふんわりなるように矯正しました( ´ ▽ ` )ノ

カラーも暗くならない程度に、深めに入れてあげることでよりツヤ感も増します。

仕上げは表面のみブローしましたが、あと数回切らせていただくともっとやりやすさが出てくると思います。

こういった事例も、是非ご参考くださいね!


ABOUT ME
愛澤 直人
原宿にある個室型サロン「GO TODAY SHAiRE SALON」にてマンツーマン施術スタイルで美容師・床屋2つの顔を持って仕事してます。このサイトでは実際のお客様実例から、ちょっとした疑問を分かりやすく解決する記事を書いています。とにかくカットに命を込めてます。座右の銘は「エクスペリエンス」。