Lady`s記事

デジタルパーマ(デジパ)をかけたらまとまらなくなった!根本的な解決策は?

デジタルパーマをかけたらまとまらなくなってしまった

 

愛澤です。

さて本日はお客様実例のご紹介記事です!

お客様
お客様
デジタルパーマをかけたらまとまらなくなってしまいました。どうしたら良いですか?

 

私のブログを見てお問い合わせいただきました。

このように「パーマをかけたら、むしろやりづらくなってしまった!

こういう経験はありがちですよね。

 

実際に髪を見せていただかないと断定はできないのですが、よくある原因としては

  1. スタイリングが合ってない
  2. パーマのかかりが弱かったor強かった
  3. カットが合ってない(相性の問題)
  4. 痛みすぎてしまっている

 

などがあげられます。でもこれって、自分ではなかなか判断しにくいところでもあります。

で、実はこれらは全て解決策が違っているんですね。

上から順にいうと

 

原因と解決策
  1. スタイリングが合ってない
    スタイリングを覚えてもらう
  2. パーマのかかりが弱かったor強かった
    パーマのかけ直しorパーマダウン(ちょっと弱くする)
  3. カットが合ってない(相性の問題)
    カットで解決する
  4. 痛みすぎてしまっている
    ホームケアかトリートメント

 

このように、本当の原因が何なのか、を断定できなければ「パーマかけて良かった♪」という体験にはなりづらいものです。

 

パーマを決して苦い思い出にして欲しくないなと強く願っています!

ヘアスタイルやオシャレって本来は楽しいもんですからね( ´ ▽ ` )ノ

 

カットでさらに素敵になるパターン

 

で、今回に関しては、カットでさらに素敵になるだろうなと判断したので、切らせていただきました。

カットは決して美容師さんの上手い下手の問題ではなく、相性の問題です。

 

僕なら、これくらい切った方がステキなると思いますよ。って、そういうことです。

 

で、こちらが今回の仕上がりです。

 

ちなみにビフォアはこちら。

 

毛先の動きとかまとまり感の違いがわかるかと思います( ´ ▽ ` )ノ

 

⬇︎中央のバーを左右にしてご覧いただけます⬇︎

 

うむ。

やっぱこれくらいのふわっと感が好きですね。

お客さまの優しく透き通った雰囲気にもバッチリ合っているのではないかと^^b

 

パーマは足し算。カットでの引き算が重要。

 

で、ちょっと技術的なお話をはさみます。

これはとっても基本的な話なんですが、パーマは足し算。カットは引き算のデザインです。

 

  • ボリュームを出したり動きをつけたり、足し算のデザインがパーマ。
  • 軽さを出したり動きをつけたり、引き算のデザインがカット。(足し算になり得ることもありますが)

 

なのでこのパーマの足し算と、カットによる引き算のバランスがとても重要になります。

 

ボリュームが出たりまとまらなくなってしまう原因として、この足し引きのバランスが釣り合わないときに「やりづらい・まとまらない」と言う体験につながってしまうということです。

まとまって見えるけど軽い触ると軽い

 

これは私がカットのデザインにおいて最も重要にしていることです。

軽くなりすぎてしまうと見た目さえも、パサつきやバサバサした質感になってしまいます。

かといって、重くしすぎるとまとまっては見えますが、スタイリングのやりづらさや野暮ったさ、乾きずらさなどにつながってしまいます。

これも足し算と引き算のバランスですので、やっぱりカットはとても重要だということですね。

 

結局は技術よりもお客様がどう感じるか

 

デザインの解説をはさみましたが結局は、あなたの生活や体験が明日から、次に来るまでどう変わるか。

実はこれが最も大切です。

これさえ他はどうでもいいのさっ!極論!

 

 

こういうメッセージはまさに美容師の生きがいでありビタミンでありガソリンでありエネルギーです(((o(*゚▽゚*)o)))

 

パーマが苦い思い出になって欲しくないなって思います!

 

  • やっぱりバッサリ切っちゃおうか
  • ストレートに戻しちゃおっか

 

こんなことを思う前に、なんとかなるかもしれません( ^_^)/

ぜひご参考くださいね!(掲載許可頂いたTさんありがとうございました☆)

 

ではでは^^

 


ABOUT ME
愛澤 直人
愛澤 直人
原宿にある個室型サロン「GO TODAY SHAiRE SALON」にてマンツーマン施術スタイルで美容師・床屋2つの顔を持って仕事してます。このサイトでは実際のお客様実例から、ちょっとした疑問を分かりやすく解決する記事を書いています。とにかくカットに命を込めてます。座右の銘は「エクスペリエンス」。